1番うれしいと感じた事は?

アンケート回答結果

※ご回答いただいた内容を大別して集計した結果です。


何事も1番になったこと。1番になるにはそれなりの努力が必要という信念がありました。
お客様に感謝の言葉を頂いたときです。自分のやってきたことが”間違っていない”と、自信になりました。

間接的に褒め言葉を聞きうれしくなりました。自分は認められていないと思っていたので…。
観光地で自分が納品した製品を見て感動しました。思入れのある製品が目に見える形で確認できるのはうれしいです。

いろいろと工夫した提案が認められ、大口物件を受注できた時です。
他部署の先輩が床版の仕分け作業を手伝ってくださったこと。自分でやるしかない、誰も手伝ってくれないと思っていたのに気さくに声をかけてもらえたことがうれしかったです。

初任給をもらったときはうれしかったです!社会人として認められた感じがしました。
収入が増えていくこと。昇給やボーナスは頑張りが認められた結果の一つだと思っています。

他にもこんな意見がありました

他部署からの高評価/短納期に間に合わせた/お客様からの信頼/仲間からお前がいて助かったと言われた/家族からの感謝/自分の仕事が誰かの役に立っていると感じた時/専門誌に自社製品の新ジャンルを新設できた/目標達成できたこと/自分の意見が取り入れられた/複雑で大量の注文を無事納品できた時/難しい問題を解決できた/売上が上がった/難しい国家資格を取った/そんな過去があったな、と思えた時/みんなと旅行できたこと

仕事のやりがい

やった仕事を評価されたり感謝された時が一番うれしいという回答が多かったです。どんな仕事でも根本的なところは同じです。それはお客様のニーズを満たし喜んでいただくことです。それによって感謝され強く必要とされることで「仕事をやってよかった」というやりがいに繋がります。

やりがいはモチベーションを維持向上させ次の成長を促します。

自分を成長させてくれる動力源はお客様からの感謝であったり、同僚や仲間からの評価かもしれません。そしてそういったエネルギーを得られるのも仕事に向き合った自分がいたからです。

面倒や不便だと感じるところの解消が仕事ならば仕事は本来厳しくてつらいのが当たり前なのかもしれません。楽しい仕事などという悠長なことは言ってられません。そこでは与えられた仕事を自分が今もっている精一杯の力で応えていくことが自分自身を喜ばせる近道になると信じています。


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1番大切にしていることは?